【2025年12月23日週まとめ】日経平均は週間で+900円高、5万円台を維持

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2025年12月18日〜12月25日の東京株式市場では、日経平均株価が週間で+900円58銭(+1.82%)上昇し、終値は50,407円79銭となりました。米株高や円安進行、日銀の利上げ通過による安心感が支えとなり、心理的節目の5万円台を維持する展開となりました。


📊 今週の株価推移(週足)

日付始値高値安値終値前週比前週比%
2025/12/2550,084.5550,636.9549,982.2050,407.79+900.58+1.82%
2025/12/1949,387.7149,766.9649,257.1549,507.21-1,329.34-2.61%

※参考:前週終値は49,507円21銭


🔍 今週の注目ポイント

  • 日銀が政策金利を0.75%に利上げ
    12月19日、日銀は17年ぶりの利上げを決定。市場では織り込み済みだったため、サプライズは限定的。声明文では追加利上げに慎重な姿勢が示され、「ハト派的利上げ」と受け止められたことで安心感が広がりました
  • 円安進行で輸出株に買い
    為替市場では1ドル=157円台まで円安が進行。これによりトヨタ、ソニー、キーエンスなどの輸出関連株が堅調に推移。
  • 米株高の流れが日本市場にも波及
    米国ではCPI鈍化を受けて利下げ期待が強まり、主要3指数が上昇。これが日本市場にも好影響を与えました。
  • 半導体・AI関連株が相場を牽引
    ソフトバンクグループ、アドバンテスト、東京エレクトロンなどが買われ、指数を押し上げる要因に。

✍ 投資家向けまとめ

今週の日経平均は、日銀イベント通過と円安進行、米株高の好影響が重なり、5万円台を維持する堅調な展開となりました。年末に向けては、需給改善と海外勢の買い戻しが期待される一方で、戻り売り圧力にも注意が必要です。

来週は年末最終週となり、薄商いの中での値動きが荒くなる可能性もあるため、ポジション管理とセクター選別が重要な局面です。


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