【2025年12月18日】日経平均は510円安で反落、AI関連株に売り圧力

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本日(2025年12月18日)の東京株式市場で、日経平均株価は前日比510円78銭安(-1.03%)の49,001円50銭で取引を終えました。前日の反発から一転して大幅安となり、心理的節目の4万9000円を一時割り込む場面も見られました。

📊 本日の株価動向

TOPIXも12.50ポイント安の3,356.89と続落し、広範な銘柄に売りが広がる展開となりました。

🔍 市場の背景と注目ポイント

  • 米ハイテク株安が東京市場に波及
    米オラクルのAIデータセンター投資計画に関する懸念から、米国市場ではAI・半導体関連株が軒並み下落。東京市場でもアドバンテスト、東京エレクトロン、ソフトバンクグループなどが売られ、日経平均を大きく押し下げました。
  • 日銀会合前の様子見ムード
    明日発表予定の日銀金融政策決定会合を控え、ポジション調整の売りが広がりました。市場では0.25%の利上げを織り込み済みながらも、植田総裁の記者会見内容に注目が集まっています。
  • 指数寄与度の高い銘柄が軟調
    ソフトバンクG、アドバンテスト、レーザーテック、ディスコなどが下落し、指数全体の弱さが際立つ展開に。
  • 一部内需・中小型株には買いも
    キオクシアHD、リクルートHD、SBI新生銀行、東京電力などが堅調。**プライム市場の値上がり銘柄は全体の65%**に達し、個別物色の動きも見られました。

✍ 投資家向けまとめ

本日の日経平均は、米ハイテク株安と日銀会合前の警戒感が重なり、リスク回避姿勢が鮮明となった一日でした。テクニカル的には5日線と25日線がデッドクロスを形成し、短期的な弱気局面入りの兆しも見られます。

明日は日銀会合の結果と植田総裁の発言が注目され、金融政策の方向性次第で相場の反転材料となる可能性も。引き続き、AI関連の調整とセクター間の資金移動に注目が必要です。

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