【2025年12月9日】日経平均は73円高で続伸、半導体株が相場を支える

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本日(2025年12月9日)の東京株式市場で、日経平均株価は前日比73円16銭高(+0.14%)の50,655円10銭で取引を終えました。2日連続の上昇となり、米国の半導体株高を受けて東京市場でも関連銘柄に買いが入りました。

📊 本日の株価動向

  • 始値:50,688円
  • 高値:50,850円(午前中に一時200円超の上昇)
  • 安値:50,500円付近
  • 終値:50,655円10銭(+73円16銭)

TOPIXは0.61ポイント高の3,384.92とほぼ横ばい。プライム市場では値下がり銘柄が約60%を占め、個別株はまちまちの展開でした。

🔍 市場の背景と注目ポイント

  • 米SOX指数が最高値更新
    前日の米国市場では、フィラデルフィア半導体株指数(SOX)が約1か月ぶりに最高値を更新。これを受けて、東京エレクトロン、ディスコ、イビデンなどの半導体関連株が買われ、日経平均を押し上げました。
  • FOMC控えた様子見ムード
    日本時間11日早朝に発表される米FOMCの結果を前に、短期筋のポジション調整が入り、午後は前日終値を挟んだもみ合いに。積極的な上値追いは見送られました。
  • フィジカルAI関連が堅調
    ファナック、安川電機、川崎重工業など、AIによる物理制御技術を活用する銘柄が買われ、ロボティクス関連への期待が高まりました。

✍ 投資家向けまとめ

本日の日経平均は、半導体株の強さが相場を支える一方、FOMCを控えた慎重な姿勢が上値を抑える展開となりました。米国の利下げ期待と日本の利上げ観測が交錯する中、セクター間の選別が重要な局面です。

今晩のFOMCとFRB議長の発言次第では、年末ラリーの方向性が大きく変わる可能性もあるため、引き続き注視が必要です。

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